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3.手の作り方

・刻子(コーツ)

同じ牌を3枚集めると刻子になります。

刻子の例

▲刻子の例

・順子(シュンツ)

牌に描かれた番号が連続している3枚の牌(1-2-3とか4-5-6とか)で、3枚とも同じ作品のキャラクターの場合、順子になります。

順子の例

▲順子の例

※ 無印とMHは同じ作品として扱う
※ Yes!プリキュア5と5GoGo!は同じ作品として扱う

・面子(メンツ)

順子または刻子のことを面子と呼びます。

面子の例

・上がり形

面子(牌3枚で構成される)が4組と同一牌2個(※)の合計14枚を揃えると上がり形となります。上がるためには、この上がり形を作る必要があります。
※・・・この同一牌2個の事を雀頭と呼びます。

上がり形の例

▲アガリ形の例

面子を4つと、同一の牌を2個、揃えたら上がれるんだね!
まって、みらい。上がるためにはもう一つ条件があるの、それが「1つ以上の役が成立していないと上がることができない」というキュアジャンの重要ルールなのよ。
役??役ってなあに?
それは次の解説ページで教えるわ!さあ、「4.役について」にレッツGO!
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